幼魚シリーズ

今日はタキベラの幼魚です。成魚の写真がありません。すいません。

成魚の写真は、お手数ですが図鑑を見てください。あしからず・・・・・・

クリーニングする代表的な魚は、ホンソメワケベラですが、

他にもいるんですよ。

ほら！ね。

この子は、スミツキベラの幼魚です。マルクチヒメジをクリーニング中です。

今日は、ナマコ！「えっ！」「ナマコ？」

あなどるな！ナマコにはいろいろな生物が隠れているよ。

勇気を出して、ゆっくりナマコをひっくりがえしてみて！

何かがかくれているかも？

ようやくねばって、撮れました！ギンガハゼのヒレ全開！岩のように固まって動かざること山のごとし。

途中から寒さが襲ってくる。

でもねばる。ねばる。ねばる。

今日は、サラサゴンベです。　サンゴの上などにちょこんとしているのをよく見ることができます。

あまり動かないので撮影はしやすい子です。この子の背ビレに特徴があります。

先端部分に花が咲いたようなものがついていますよ！

大抵の魚はとがっていますけど、この子はなんか平和ですね。

今日は、スミレナガハンダイのメスです。

みなさんはオスはご存知だと思います。体にある大きな四角い模様をサロンパスと称しています。

ですが、メスには注目がいきません。地味ではありませんよ。とても目立ちます！

深い水深にいますので、長い観察は厳しいですが、見てあげてくださいね。

ウミウシファンなら誰もが知る種です。

大きなさは１センチ程度の小さなウミウシだけど鮮やかな色が見つけやすさを

助けてくれる。

ウミウシのシーズンは水温が低い時期なのでそろそろ終わりかけです。

早くしないと来年になっちゃうよ。

いやいや春になり、そろそろウミウシシーズンも終わりを迎える

今日この頃。あるポイントでピカチュウと遭遇！！

はずかしながら、生まれてはじめて見ました。ウミウシファンの気持ちがわかったような気がします。

かわいいし、きれい！

今回の個体は大きいので撮影もしやすかったです。

今日は、ダイビングショップの仲間とポイント探索！

久しぶりにハウジングを持ってストレス発散！！

浅場にいるアケボノハゼを独り占めで、パシャパシャ！

石垣島には、たくさんのウミウシを見ることができます。

ウミウシにはガレ場を好むものや砂地を好むものなど

種類によって生息場所がことなります。

もし見たいウミウシがあるときは必ず図鑑でどんなところにいるのか調べてから

ポイントを選ぶといいでしょう。

これはコンペイトウミウシでガレ場でみることができます。